三好さんの持つカメラの“ミヒツ”
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今日ご紹介する出演者は、三好昭央(みよし・あきお)さん。

数々のショートフィルムや自主制作映画などに
意欲的に出演されている三好さんは、
映画「Wiz/Out」では、大学生サークル「FLAPS」の
メンバーのひとり・修治役を演じています。

三好さんが手にしているビデオカメラにご注目下さい。

劇中では、大学のドキュメンタリーの課題のために
カメラを撮影しているという設定です。

ですが、このカメラは、三好さん自身にとっても
“ある課題”になりました。

それは、映画「Wiz/Out」の特異な演出方法と
深く関係します。

撮影が始まる約3ヶ月前から
三好さんを含む出演者の皆さんは
“劇中のキャラクター”のブログやSNSに
“その役”になりきって、日記を上げることを
監督から課せられたそうです。

→そのブログはご覧になれます!コチラ
→また公式HPには「FLAPS」が紹介されてますコチラ

“役”になって、毎日日記を上げてゆく・・・
そうした過程がキャラクターを膨らませ、変えてゆく。

そんな中、三好さんに課せられた事は
一台のカメラを持って、メンバーと一緒に出かけ
コミュニケーションを取ることでした。

(!!実際に大学のサークルのメンバーとして
役者が街に出かけるなんて、商業映画はもちろん
自主制作映画でも、まず聞いたことないですね)

メンバーみんなと会ったり、時に個別にも会いながら
カメラをまわすのは、大変だったそうです!

出演者のコミュニケーションをつないだのは
おそらく三好さんだったのではないでしょうか。

実際、3ヶ月の積み重ねは
「Wiz/Out」のリアリティある世界観に
とても色濃く出ていると感じます。

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それがどのような形で映画に結実しているのか・・・
修治(=三好さん)が劇中でまわすドキュメンタリー映像と一緒に
スクリーンでお確かめ下さいね。

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→園田新監督ブログはこちら
→劇場のユーロスペースのサイトはこちら

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by yukihiro_yamashi | 2007-08-31 01:43
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